• 千葉駅でヒゲ脱毛を調べても、出てくるのは女性向けのお店ばかり。男が通える院が、なかなか見つからない
    • そこそこ濃いヒゲを、できれば半年〜1年で終わらせたい。でも、どこがいいのか分からない
    • 「◯選」は7つだったり15だったり。順位は載っていても、なぜそこがいいのかの理由がない

決められないのは、情報が足りないからではありません。

「何を基準に選べばいいのか」が、わからないからです。

私も最初は、人気ランキングを頼りに、上位の院を選んでいました。

でも、いくつもの院に通って、4種類以上の機械を受けるうちに、選び方が変わりました。

私が見るようになったのは——

    • 「名前」や人気ランキング

ではなく、

    • 「ヒゲに使う機械の中身」

です。

私はこの「機械の中身」を、自分で決めた3つの基準でチェックしています。

    • 国が認めた機械か
    • 波長が3種類そろうか
    • 方式が2種類そろうか

この3つを、千葉の18院に、1院ずつ当てはめていきました。

範囲は、JR千葉駅と京成千葉駅を中心にした徒歩圏です。見たのは、各院の公式サイトと、国の承認記録です。

すると——検索やランキングで上位に出てくる院でも、私の合格ラインから外れていきました。

3つを全部満たせたのは、18院のうち1院だけでした。

「3つの基準」と、千葉の院に1院ずつ当てはめた結果まで、ぜんぶ見せます。

◯選の数ではなく——

    • 自分の基準で「これならここ」と決める

そのための材料です。

結論からいうと、私が千葉で選ぶなら、次の1院です。

    • ゴリラクリニック千葉院

ただし、これは「千葉で一番」という意味ではなく、あくまで「私が選ぶなら」です。

何を優先するかで、選び方は変わります。

    • まず「安さ」を優先するなら:承認された医療レーザーなら大きくは外さないので、それも十分アリ
    • 「合わなかったときの引き出し(波長・方式の幅)」まで欲しいなら:千葉はこの1院に絞れます
私が思う、失敗しにくい選び方です。

ヒゲ脱毛は「医療レーザー」を選ぶ

ヒゲ脱毛の医療レーザー・サロンの光・ニードルの3つの方法を比べ、基本は医療レーザーを選ぶとまとめた図

ヒゲ脱毛に通うとき、方法は主に3種類あります。簡単に違いとイメージを説明すると——

    • 医療レーザー脱毛:毛根(=ヒゲを作る”工場”みたいなところ)に強い光をあてて、熱でダメージを与える方法。クリニックだけでできます。
    • サロンの光脱毛:エステサロンで受けられる、光を毛根にあてる方法。
    • ニードル脱毛(電気脱毛):ヒゲ1本ずつに細い針を刺して、電気で毛根を壊す方法。
このうち、ヒゲを減らすなら、基本は医療レーザー脱毛がおすすめです。

理由は、医療レーザーの光はサロンの光より強くて、毛根まで深く届くからです。

そもそもヒゲは、体の毛の中でも太くて根が深いことが多いので、奥まで届く強い光の熱が必要になりやすいです。

そのため、濃いヒゲをしっかり減らしたい人は、奥まで届く医療レーザーを選ぶことが多いです。

では、ニードル脱毛はどうでしょう。

ニードル脱毛も、1本ずつねらってしとめられて、効果は高い方法です。

ただ、ヒゲ全体を減らすなら、最初の選択肢はやっぱり医療レーザーになります。

理由は、ニードルは1本ずつ処理していくので、時間とお金がかかるから。

ゲームでたとえると、こんなイメージです。

    • 医療レーザー:広い範囲をまとめて削る「全体攻撃」
    • ニードル:1本ずつしとめる「単体攻撃」

料金も「本数」や「時間」で決まることが多く、濃いヒゲ全部をニードルだけでやるのは現実的ではありません。

ただし、仕上げとしてはアリです。

医療レーザーで全体をある程度減らして、最後まで残った数本をニードルでしとめる——という使い方は、私もよいと思います。


千葉で医療レーザーのヒゲ脱毛ができる院

千葉駅東口の富士見エリアを中心にゴリラや湘南など18院が散らばり、名前だけでは選べないことを示す図

読者
「千葉でヒゲ脱毛できる院って、千葉駅のまわりにいっぱいあるけど、結局どこがいいんだろう」

調べてみると、JR千葉駅・京成千葉駅のまわりで18院ありました。

千葉は、JR・京成・モノレールが集まる街。

千葉駅の東口を出た「富士見」のあたりに、メンズ脱毛のクリニックが集まるエリアです。

この記事では、JR千葉駅・京成千葉駅から歩ける範囲に絞って見ていきます。

大手のクリニックは、そのほとんどが東口の富士見エリア(徒歩2〜5分)に集まっています。

だから通いやすさは、自分が毎日通る駅や、通勤・通学のルートから近いかで選ぶと、あとが続けやすいです。

名前を聞いたことのある院も、多いはずです。

    • ゴリラクリニック
    • メンズリゼ
    • 湘南美容クリニック
    • TCB東京中央美容外科
    • フレイアクリニック

…など、大手から地元の美容外科まで、いろいろあります。

でも、名前が並ぶだけでは、どこがいいのかまでは、なかなか分からないですよね。

私もそうでした。

名前は知っていても、中身のちがいまではわからない。

だからこそ、数が多い千葉では「同じ基準で全部を見比べる」のが効いてきます。


3つの基準で見ると、千葉ではどこが残る?

承認機・波長3種(アレキ/ダイオード/ヤグ)・方式2つの3基準で千葉の18院をしぼり、ゴリラ1院が残る流れの図

読者
「ゴリラ、湘南、メンズリゼ…千葉にもいろいろある。でも調べても、サイトごとに言うことがバラバラで、結局どこが残るのか正直わからない」

そこで私は、この18院を、同じ3つの”基準”で見比べてみました。

考え方は3つです。

    • 国が認めた機械か(承認機)
    • 「波長」が3種類そろっているか(=光が届く深さのちがい。すぐ下で説明します)
    • 「熱破壊式・蓄熱式」の両方があるか(=レーザーの”火の入れ方”。すぐ下で説明します)

この先、機械の名前がいくつか出てきますが、今は覚えなくて大丈夫です。見るのは、上の3つがそろっているか、だけでOKです。

ひとつずつ、1〜2行で説明しますね。

基準①:国が認めた機械か(承認機)

承認機とは、国が審査して——

    • 「むだ毛を長い期間へらす効果(=長期減毛)」

を認めた機械のことです。

読者
「医療レーザーなら、どれも国が認めた機械じゃないの?」

じつは、医療レーザーでも、すべての機種が承認されているわけではありません

承認された機種もあれば、そうでない機種もあります。

承認機には、たとえば——

    • ジェントルシリーズ(ジェントルマックスプロなど)
    • メディオスター
    • スプレンダーX

などがあります。

もちろん、

    • 未承認の機械が「ダメ」

というわけではありません。実際に、未承認の機種も使われています。

ただ、同じくらいの性能の機械が承認機にもあるなら、わざわざ未承認を選ぶ理由はない

私はそう考えて、選べるなら国が認めた機械から選んでいます。

基準②:「波長」が3種類そろっているか

波長とは、

    • レーザーの光が、肌のどの深さまで届くか

のちがいのことです。

この波長には、3種類あります。

    • アレキサンドライトレーザー(以下アレキ。浅めが得意)
    • ダイオードレーザー(以下ダイオード。中間くらい)
    • ヤグレーザー(以下ヤグ。深くまで届く)

どれが一番いい、ということではなく、それぞれに得意な深さがあります。

そのうえで、ヒゲは太くて根が深いことが多いので、深くまで届くヤグが第一候補になりやすい、とは言えます。

読者
「じゃあ、ヤグだけでいいじゃん」

そう思いますよね。ネットでも、こんな声をよく見かけます。

    • 「ヤグじゃないと効かない」
    • 「ヤグが一番」

でも、そこまでは言い切れません。人によっては、アレキやダイオードのほうが合うこともあります

実際、クリニックも「ヤグが最適」とは言わず、医師が肌や毛を見て選んでいます。

そのうえ、自分のヒゲが、実際どのくらい深くて濃いのかも、自分でも正確にはわかりません

毛深い人もいれば、そうでない人もいますよね。それと同じで、ヒゲの深さや濃さにも、人それぞれ差があります。

しかも、同じ顔の中でも、頬・アゴ下・鼻の下では、ヒゲの感じがちがいます。さわってみると、なんとなく分かると思います。

つまり、自分にどの波長が合うかは、実際に照射して確かめるまで、はっきりとはわかりません

だからこそ、3種類の波長が使える院を選んでおく、ということです。

「はじめからこの波長で」と決めうちするのではなく、選択肢を持っておけば、合わなかったときに、別の波長へ変えられる可能性が残ります。

もちろん、最初の選択肢はヤグレーザーになることが多いと思います。

なぜヒゲにヤグが基本なのか、もっとくわしくはヒゲにヤグレーザーが選ばれる3つの理由にまとめています。

基準③:「熱破壊式・蓄熱式」の両方があるか

レーザーには、2種類の「方式」があります。

    • 熱破壊式
    • 蓄熱式

これは、レーザーの「火の入れ方」のちがいのことです。

料理でいうと、こんなイメージです。

    • 強火でさっと焼く
    • 弱火でじっくり火を入れる

このちがいをめぐっては、ネットで正反対の意見をよく見かけます。

    • 「蓄熱式は効かない」
    • 「ヒゲは熱破壊式じゃないと無理」
なかなか
私も最初は「弱い光だと効かないんじゃ…?」と思っていました。

でも、レーザーの当て方(強く1回か、弱く何回か)がちがっても、毛の減り方は大きくは変わらなかった、とする研究もあります(海外の比較研究 Koo 2014・Braun 2011)。

整理すると、こういうイメージです。

    • 熱破壊式は「強火で一気に」
    • 蓄熱式は「弱火でじっくり」

強火でも弱火でも、お肉には火が通るように、どちらの方式でも、ヒゲの毛根にダメージは与えられます。

ちがうのは、痛みの感じ方です。

なかなか
私も両方受けましたが、痛みの「強さ」というより「種類」がちがう、という感じでした。

大事なのは、自分が続けやすい方式を選べること。

両方あれば、合わなかったときに、もう片方へ変えられます。

熱破壊式と蓄熱式のちがいや痛みのことは、蓄熱式は効かない?熱破壊式と迷ったときの結論でくわしく説明しています。


18院から、残ったのは1院だけ

さきほどの3つの基準を、千葉の院ぜんぶにかけてみました。

すると、3つを全部満たせたのは——

    • ゴリラクリニック千葉院

の1院でした。

検索やランキングの順位とは関係なく、機械の中身で見て残ったのが、この1院です。

ただその前に、いちばん大事なことを先に言っておきます。

国が認めた承認機の医療レーザーを使っている院なら、機械選びの土台としては大きく外しません。

——私はそう思っています。

承認機は、

    • 国が「効果と安全をたしかめた」

機械なんです。

そのうえで、

    • 「もし自分のヒゲに合わなかったら?」

にそなえるのが、波長と方式の”幅”です。

言いかえると、こう考えると分かりやすいです。

    • 承認機=「合格ライン」。ここを押さえれば、大きな失敗はしません
    • 波長と方式の幅=「さらに上の安心」。合わなかったときに、別の波長や方式へ変えられます
読者
「えっ、機械の種類がたくさんある所のほうが、いいんじゃないの?」

ここ、勘ちがいしやすいところなんです。

数えてほしいのは、

    • 機械が「何台あるか」

ではありません。

    • 「波長」と「方式」の”幅”

です。

ゲームでたとえると、武器をたくさん持っていても、ぜんぶ同じ剣だったら、戦い方は1つだけですよね。

をそろえているほうが、相手によって持ちかえられます。

機械も同じで、台数より「選べる幅」のほうが大事なんです。

では、機種まで公式で確認できた13院を、1つずつ見ていきます。

クリニック ①承認機 ②ヒゲ承認機の波長 ③熱破壊式 ③蓄熱式 3基準
ゴリラクリニック アレキ・ダイオード・ヤグ(3種)
メンズリゼ アレキ・ヤグ(2種)
湘南美容クリニック アレキ・ヤグ(2種)
レジーナクリニックオム アレキ・ヤグ(2種)
フレイアクリニック メンズ ダイオード(1種)
TCB東京中央美容外科 ダイオード(1種)
あおばクリニック アレキ・ヤグ(2種)
メンズエミナル 承認機なし
メンズディオクリニック 承認機なし
千葉中央美容形成クリニック ダイオード(1種)
ぼくらのクリニック アレキ・ダイオード・ヤグ(3種)
千葉スキンケアクリニック ダイオード(1種)
  • ※「3基準」◎=①②③すべて満たす。—=どれか1つ足りない(ダメではなく『私の物差しでは選びにくい』)。
  • ★千葉で、ヒゲの承認機でアレキ・ダイオード・ヤグの3波長+熱破壊・蓄熱の両方式をそろえているのは、2026年7月時点・公式で機種・波長・方式まで確認できた範囲ではゴリラクリニック千葉院(◎・千葉駅東口徒歩5分)でした。機種を公式で明らかにしていない院もあるため、気になる院はカウンセリングで確認を。
  • ※大手チェーン(メンズリゼ・湘南・レジーナオム・あおばなど)は、承認機だとアレキ+ヤグの2波長・熱破壊どまりが中心で、3波長+両方式はそろわなかった。TCB・フレイア・千葉中央美容形成は承認機がダイオード系。
  • ※ぼくらのクリニックは承認機でアレキ・ダイオード・ヤグの3波長までそろうが、承認機がすべて熱破壊式で蓄熱式が承認機に無い(蓄熱はソプラノチタニウム=未承認のみ)=基準③で—。都度払いでヒゲ3部位5,800円は地元最安級。
  • ※エミナルはヒゲにクリスタルプロ(韓国KFDAのみ・日本の承認は確認できなかった)、メンズディオはイシュタルトリニティ(公式自ら国内未承認と明記)を使い、国内の承認機はゼロ=基準①で外れる(危ない/効かないの意味ではない)。
  • ※機種と承認が公式・国の記録で確認できた13院を表に載せました(調べたのは18院)。ヒゲに使う機種・男性対応・住所が公式で確定できず判定を保留した院(共立美容外科千葉・品川スキンクリニック千葉・メンズブランクリニック千葉・千葉皮膚科形成外科・湘南美容皮フ科千葉)は、確かでないことを書かないため表から省いています。

2026年6月9日時点・各院公式サイトおよびPMDA(=国の医療機器データベース)の公開情報で確認

出典: ゴリラクリニック メンズリゼ 湘南美容クリニック レジーナクリニックオム フレイアクリニック メンズ TCB東京中央美容外科 あおばクリニック メンズエミナル メンズディオクリニック 千葉中央美容形成クリニック ぼくらのクリニック 千葉スキンケアクリニック

まず「承認機」を見る(基準①)

最初の基準は、

    • 国が認めた機械(承認機)を使っているか

でした。

ここで、2院が外れます。

    • メンズエミナル(千葉院)……クリスタルプロ
    • メンズディオクリニック(千葉駅前院)……イシュタルトリニティ

この2つの機械は、国の承認記録で、私は承認を確認できませんでした(クリスタルプロは韓国、イシュタルトリニティは海外の承認情報だけを確認できました)。

これは、次のような意味ではありません。

    • この院がダメ
    • 効かない・危ない

実際に使われている機械ですし、選ぶ人もいます。

ただ、私の基準は——

    • 選べるなら、国が認めた機械を

なので、この基準では外れる、ということです。

次に「波長の幅」を見る(基準②)

2つめの基準は、

    • 波長が3種類そろっているか

でした。

波長は、次の3つです。

    • アレキ
    • ダイオード
    • ヤグ
3つそろっていると、自分のヒゲに合わなかったときに、別の波長へ変えられます。

ここで、千葉の多くの院が外れていきます。

    • メンズリゼ・湘南美容クリニック・レジーナクリニックオム・あおばクリニック など……アレキとヤグの2つ。
    • TCB東京中央美容外科・フレイアクリニック・千葉中央美容形成クリニック ……ダイオードの1つ。

千葉の地元の皮膚科・美容外科も、多くは「アレキとヤグの2波長」か「ダイオードの1つ」が中心で、この段階で3種類そろった院は、ぐっと減りました。

読者
「正直、アレキとヤグの2つで十分なんじゃないの?」

その考えは、まちがいではありません。

    • アレキ(浅め)
    • ヤグ(深く)

この2つでも、浅いヒゲと深いヒゲの両方をカバーできます。

これで満足している人もたくさんいます。

私が「3つ」にこだわるのは、合わなかったときに、もう1つ試せる引き出しが残っているからです。

    • 「2つで十分」も正解
    • 「3つあるともっと安心」も正解

そのうえで私は、引き出しがいちばん多い「3つの波長」を基準に選びます。

最後に「方式の両方」を見る(基準③)

3つめの基準は、

    • 熱破壊式・蓄熱式の両方があるか

でした。

じつは千葉には、承認機で3波長までそろえた院が、もう1つありました。

    • ぼくらのクリニック(千葉駅前院)

ただ、この院の承認機はすべて熱破壊式で、蓄熱式は入っていませんでした。

ここまで残った院に、最後の「方式の両方」をかけると——

3波長+両方式を全部そろえていたのは、ゴリラクリニック千葉院だけでした。

見るのは、次の2つがそろっているか、だけです。

    • アレキ・ダイオード・ヤグの「3波長」
    • 熱破壊式・蓄熱式の「2方式」

ゴリラクリニック千葉院は、両方そろっています。

    • 熱破壊式(ジェントルマックスプロ・ジェントルヤグプロなど)
    • 蓄熱式(メディオスターNeXT PRO・モノリスなど)

つまり、波長も方式も引き出しが全部そろっていたのは、ゴリラクリニック千葉院でした。

1つだけ、正直に言っておきます

千葉を調べていて、気づいたことが2つあります。

まず1つ。

ヒゲに使う機械を、公式サイトに出していない院も、いくつかありました。

たとえば共立美容外科や品川スキンクリニックは、千葉にも院がありますが、ヒゲにどの機械を使うかは、公式サイトに出ていませんでした。

機種名が分からないと、日本の承認機かどうかまでは確かめられないので、今回は表から外しています。

これは「その院に基準を満たす機械が無い」という意味ではありません。

私が公式サイトでは確認できなかった、というだけです。

だから、私の「3つの基準」も、あくまで”公式サイトで確認できた院の中で”の結果です。

「ゴリラだけが唯一」ではなく、「公式サイトで確かめられた中では、ゴリラ千葉院が残った」——そう受け取ってください。

もう1つ。

千葉には、1回ごとに払える「都度払い」で、値段が安い地元の院もあります。

たとえば、こんな院です。

    • ぼくらのクリニック……ヒゲ3部位が1回5,800円〜
    • 千葉スキンケアクリニック……ヒゲ全体が1回16,800円

「まず1回試したい」「コースで大きなお金を先に払うのは不安」という人には、こういう都度払いの院も、選択肢になります。

私の3つの基準では、波長や方式の”幅”までは届きませんでした。

でも、安さや1回ずつの気軽さで選ぶなら、十分アリだと思います。

何を優先するかは、人それぞれです。

気になる院があれば、無料カウンセリングでこう聞いてみてください。

    • 「ヒゲにはどの機械(波長・方式)を使いますか?」

ここは公式サイトだけでは確認しきれない部分なので、カウンセリングでたしかめるのがいちばん早いです。

では、ゴリラクリニック千葉院を、行く前に知りたいことまで見ていきます。


残った1院を詳しく

千葉で残ったゴリラクリニック千葉院を本命に、料金・使う機械・場所を詳しく見るとまとめた図

まずは、この1院の「行く前に知りたいこと」をまとめます。

    • 料金
    • 使う機械
    • 場所

カウンセリングの予約前に、ここだけ見れば大丈夫、という形です。

ゴリラクリニック(千葉院)
ヒゲ3部位 6回 39,800円/3波長+両方式が全部そろう

私自身いくつもの機種で受けてきましたが、波長・方式の引き出しがそろった院でした。熱破壊式・蓄熱式の方式を希望で選べる(機種そのものの指定は不可)のも、安心できる点です。

料金(ヒゲ)定番の「ヒゲ3部位」6回 39,800円(1回あたり約6,600円)/ヒゲ全体(6部位)6回 76,800円(1回あたり12,800円)。
くわしくは下の料金表で。(2026年7月時点・税込・全国共通)
使う機械 ヒゲに使う承認機(おもなもの):
・ジェントルマックスプロ(アレキ+ヤグ/熱破壊式)
・ジェントルヤグプロ(ヤグ/熱破壊式)
・メディオスターNeXT PRO・モノリス(ダイオード/蓄熱式が主)
→ アレキ・ダイオード・ヤグの3波長熱破壊・蓄熱の両方が、全部 承認機でそろう(◎)。千葉院の脱毛ページに使う機種の記載があり、公式で確認できました(2026年7月時点)。最新は予約時にも確認を。
痛み対策・場所・特徴・こんな人に(タップで開く)
痛み対策ヒゲは痛みが出やすい部位なので、麻酔を使う人もいます。ゴリラクリニックの麻酔は笑気ガス(=鼻から吸う麻酔)6,000円/30分表面麻酔クリーム5,000円/10g(有料)。ただし初めて契約する人は、ヒゲの麻酔クリームが1回分無料です(初回限定のスタートプランは、2回目以降は麻酔が使えません)。(2026年7月時点・税込。詳細は公式/カウンセリングで確認を)
場所「千葉駅」東口 徒歩5分(千葉市中央区富士見2-7-5 富士見ハイネスビル10F)。「京成千葉駅」から徒歩3分。診療時間は11:00〜20:00です(最新は公式サイトで確認してください)。
特徴男性専門のクリニック。ヒゲ脱毛は看板メニューで、男性の肌・毛質を前提にした体制です。
こんな人に・コースで通うと決めている人(1回あたりが安くなる)
・男性専門の院がいい人
・ヒゲに使う機械を公式で先に確認して安心したい人

※料金は2026年6月時点・税込。最新は公式でご確認ください。

ゴリラクリニック公式サイトを見る

カウンセリング無料・その場で契約しなくてOK

▼ ゴリラクリニック 全コース料金表(ヒゲ脱毛・税込)

定番のヒゲ3部位なら、だいたい4万円前後からです(くわしくは下の表)。

カッコ内は1回あたり(コース料金÷回数)。

回数が多いほど1回あたりは安くなります。

部位6回12回18回
ヒゲ3部位39,800円(約6,600/回)68,800円(約5,700/回)90,800円(約5,000/回)
ヒゲ4部位64,800円(約10,800/回)111,800円(約9,300/回)147,800円(約8,200/回)
ヒゲ6部位76,800円(約12,800/回)132,800円(約11,100/回)175,800円(約9,800/回)

※部位の内訳:ヒゲ3部位=鼻下・あご・あご下/4部位=+首/6部位=すべて。

そのほか、スタートプラン(ヒゲ3部位3回 16,800円・初回限定)や単部位(6回 38,800円)もあります。

(料金は全国共通。2026年7月時点・税込。最新の料金は公式で確認してください)

※ 6回・12回のコース料金は、平日(祝日を除く月〜金)に通う場合のものです。土日祝にも通うなら、6回コースは+10,000円・12回コースは+20,000円かかります。(2026年7月時点。ほかのプランの条件は公式/カウンセリングで確認してください)


まとめ:「承認機」で選んで、最後は見積もりで決める

千葉のヒゲ脱毛は承認機で選びゴリラクリニック千葉院が残る、最後は総額見積もりで決める要点のまとめ図

長くなったので、要点をまとめます。

    • ヒゲを減らすなら、基本は医療レーザー
    • 土台は「国が認めた承認機」。これを使う院なら、機械選びとしては大きく外さない
    • さらに失敗しにくいのは、波長3種+方式2つの「幅」がある院
    • 千葉の18院を調べ、機種を公式で確認できた13院の中で、3基準を全部満たしたのは、ゴリラクリニック千葉院の1院
    • 費用を最優先するなら、都度払いの地元院など、安さで選ぶ道もある(その場合もカウンセリングで総額を確認)
    • 最後は無料カウンセリングの「総額見積もり」で決める

という話でした。

つまり、最後の決め手はランキングの順位ではなく、「自分に合うか」の中にあります。

なかなか
私なら、まずゴリラ千葉院で総額を聞いて、そのうえで気になる安い院を1つ、比べに行きます。

家でサイトを見比べてから、実際に通える範囲の院を2〜3院、カウンセリングで見積もりをもらう。

私自身も、最初からそうすると決めていました。

だから最初の一歩は、気になる院の無料カウンセリングで「総額の見積もり」をもらって、納得して決めること。

人の対応も見て、「これならここ」で決めれば大丈夫です。

あせらず、まずは話を聞きに行くところからで大丈夫です。


参考にした主な出典

機械が国の承認を受けているか(承認機の確認) 当て方(強く1回・弱く複数回)を変えても脱毛効果は変わらないとする研究
  • Koo B. et al. (2014). Lasers in Surgery and Medicine, 46(4), 270–274.
  • Braun M. (2011). Journal of Drugs in Dermatology, 10(1), 62–65.
ゴリラクリニックの料金・使う機械